
植村康平建築設計事務所+椙山女学園大学𣘺本研究科室




SCALE FIELD
建築設計やまちづくりを行う植村康平建築設計事務所と、建築・インテリア・空間デザインを研究する椙山女学園大学𣘺本雅好研究室による共同制作。使われなくなったフットサル場を舞台に、建築やインテリアで培ってきた視点を持ち寄り、場所の大きさや身体との距離、空間の関係性を捉え直す。異なる立場や世代の視点を重ねながら、日常の風景に新たな見え方や体験を生み出し、9日間しか見ることのできない風景をつくり出す。
植村康平
一級建築士。名古屋を拠点に活動する建築家で、植村康平建築設計事務所を主宰。名東区・西山商店街においては、ニシヤマナガヤの設計・運営、未完美術館やなごや裏山芸術祭を通じ地域と文化を結ぶ。
なごや裏山芸術祭実行委員長
𣘺本雅好
椙山女学園大学/准教授/博士(工学)。コトづくり研究所/デザインパッサー。大学教員として、環境心理学・感性デザインなどを教えながら、学生や企業との共創でリノベーションプロジェクト・自主施工などに取り組む。
作品展示:椙山女学園大学 星が丘多目的コート
星ヶ丘界隈:HS-2 ▶︎Google Map
ふしぎcreative



野村祐介
グラフィックデザイナー/アーティスト
三重県伊勢市生まれ
愛知県立芸術大学美術学部デザイン工芸科デザイン専攻卒業/同大学院修了。
ふしぎceartive代表
金山美術学院 代表
フリーランスのグラフィックデザイナーとして活動する傍ら、アートプロジェクトのでディレクションや、ブランディング・写真・映像など幅広く制作活動を行う。
2020年からは西山商店街ニシヤマナガヤで小学生向けの造形教室を開校し、新しいデザイン教育の場を模索している。
とよたデカスプロジェクト2021入選、松戸アートピクニックなど「髪の木プロジェクト」を企画し、昨年のなごや裏山芸術祭2025でも実施。昨年に引き続き裏山芸術祭のキービジュアルをデザインし、実行委員として運営に携わっている。裏山芸術祭2026では「ふしぎcreative」として、子供たちや一般参加の人々と共創して、未来へ残すふしぎな動物「空想キメラ動物園」を企画。会期中にもワークショップを行い動物たちを増やしていきインスタレーションを展開する。
2020〜「Sketches」としてフリーランス活動開始
2020〜名東区ニシヤマナガヤにて、こども造形スタジオ「ふしぎcreative」を開校
2021 とよたデカスプロジェクト2021入選「髪の木プロジェクトinとよた」企画
2021 ふしぎcreativeテレビ愛知「デラめちゃ気になる」出演
2022 ふしぎcreative 吉祥寺校 開校(ディレクション)
2023〜三重大学 工学部 建築学科 非常勤講師
2023〜松戸アートピクニック2023,2024,2025「髪の木プロジェクト inまつど」
2025 芸大美大受験予備校 金山美術学院 開校
2025 なごや裏山芸術祭2025 「植物と記憶の部屋」企画 /キービジュアル担当
2026〜名古屋学芸大学非常勤講師
作品展示:H GARAGE
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YOUYOU



2025年、愛知県立芸術大学大学院美術研究科修士課程修了。2021年よりフェミニストアートコレクティブ「ケルベロス・セオリー」に参加し、展示や出版活動を継続している。 これまでに、取手アートプロジェクト《半農半芸》AIR(2022)、名古屋工業大学「ARTFUL CAMPUS」(2022)、日東学術振興財団第40回芸術部門助成(2023)などに参加・採択。2025年にはアッセンブリッジ・スタジオ2025スタジオアーティストに選出される。 身体経験を出発点に、立体、映像、空間、舞台など複数の表現を横断しながら制作を行う。 身体を固定された属性として捉えるのではなく、社会や文化、環境との関わりの中でどのように経験され、形づくられていくのかに関心を持つ。乳房などのモチーフも、その一つの視点として扱いながら、既存の身体イメージや距離感を揺らすことを試みている。 近年は、都市構造や生態系のような関係性のあり方に着目し、異なる要素が接続しながら変化し続ける状態について考察している。そうした視点から、身体もまた他者や環境との関係の中で生成され続ける存在として捉えている。 また、展示や地域活動、ワークショップなどを通して、身体経験や社会経験が共有される場にも関心を持つ。人と人との関係の中で、社会構造や文化が身体認識にどのような影響を与えているのかを見つめ直し、既存の価値観や距離感をゆるやかにほどきながら、身体と他者との関係をより柔軟に捉え直すための実践を続けている。
作品展示:未完美術館
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作品展示:ベルさんのいえ
西山商店街界隈:NS-2 ▶︎Google Map
もしもカンパニー



奥田帆南 デザイナー/ アーティスト
日常の小さな気づきをヒントに見立ての手法を使ってプロダクトやアート作品、グラフィックを手がけるデザイナー・アーティスト。
プロダクトデザインを勉強していた頃、便利さやコストを考えるようになると自分が本当にやりたいことはなんだろうかと
疑問を持つようになった。それ以来、生活の便利さよりも人がただ笑顔で過ごすことがより生活に豊かさを与えるのではと思うようになり、
見立ての手法を使った作品を作るようになる。
既成概念の枠を外してあらゆる視点で見つめ直し、モノを通じて新しい価値を生み出すことを日々試みていきます。
1996 愛知県名古屋市生まれ
2021 名古屋造形大学造形学部造形学科プロダクトデザイン卒業
2021 第28回 名古屋造形大学卒展 桃美会賞受賞
2022 もしもカンパニーとして活動開始
2024 ふしぎcreative大門校 主宰
2025 すさみアートキャンプ2025 グラフィック・広報担当
2025 矢作川流域に似合うベンチコンペ入賞
2018 グループ展「process展」/名古屋市民ギャラリー矢田(名古屋/東区)
2019 グループ展「gorogoro展」/愛知芸術文化センター(名古屋/栄)
2019 グループ展「process2展」/名古屋市民ギャラリー矢田(名古屋/東区)
2021 とよたデカスプロジェクト2021「髪の木プロジェクトinとよた」参加/(豊田)
2022〜なしろのいち出店/名古屋造形大学(名古屋/北区)
2023 個展「雨ときどきわたし」/同時代ギャラリー(京都)
2023 グループ展「ユーモレスク展」/こども未来館ここにこ(豊橋)
2023 グループ展「スリースタイル」/名古屋造形大学(名古屋)
2024 グループ展「浜松ハ展」/浜松市鴨江アートセンター(浜松)
2025 please come wiht me/ニュー銀座堂(岐阜)
2025 bookbook WS/金城市場(名古屋)
2025 個展「冊本sabon」/Cafe Gallery 陶片木(長久手)
2025 すさみアートキャンプ2025/すさみ町(和歌山)
2025 なごや裏山芸術祭2025「植物と記憶の部屋」/西山商店街(名古屋)
作品展示:へへへのおへや
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稲葉 陸



愛知県立芸術大学デザイン専攻卒業。
主にプロダクトデザインや金工/木工など立体造形の研究を行い、光や空間を活かした作品や、素材とデジタル技術を融合させた制作を行っている。アンコウの「光」に集まる習性を活かした遊具や、人の動きや空調によってランダムに光る風鈴など、人とモノが関係することをテーマに作品制作を行なっている。
今芸術祭では「月面卓球台」を疑似体験する作品を展示する。
この作品では、卓球という競技に月面の地形を持ち込み、競技を支えていた「環境そのもの」をルールの一部へと引き戻す。予測できない地形を排除するのではなく、それを読み、受け入れ、利用することまでを遊びにする。
地球上で当然だと思っていたスポーツの前提を、別の天体から見直すためのものである。
作品展示:H GARAGE
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くじら図工室



日本大学芸術学部・彫刻コースの同級生だった青木と小島が、2010年に中国・上海で開校した子ども向けアート教室。「いろんなことができる図工室」をテーマに、絵画や立体制作、アクティビティ、共同制作など、楽しく自由にものづくりができる環境を大切に運営している。
保育施設への出張レッスンやワークショップの開催などもおこない、子どもたちがさまざまな形でアートに触れ、表現する機会をつくっている。
2010年 中国・上海にて、駐在員の子どもたちのためのアートスクールとして開校
2015年 生徒作品展「くじら展」を上海高島屋にて開催
2016年 活動拠点を名古屋に移し、活動を再開
2018年 名東区植園町に教室を開校
2024年 生徒作品展「くじら図工室展」を長久手文化の家にて開催
作品展示:星が丘テラスWEST M2階
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とぶくじらWORKS



とぶくじらWORKS/子どもの表現指導者
粟嶋紀子(あわしまのりこ)
1976年生まれ
とぶくじらWORKS 代表
ミュージカルアカデミー とぶくじら 主宰。
ボディートーク協会公認指導者
1986年 ボディートーク協会会長
増田明氏主宰のこどもミュージカルに出演。以後、増田氏の演出指導するミュージカルに出演。
1994年 京都精華大学入学。
演劇論やシュタイナー教育などについて、独自に研究。
1995年 増田氏に弟子入り。
1998年 大学卒業後、ボディートーク協会職員として勤務
増田氏のミュージカル指導アッスタントを行う傍ら、大阪府を中心に、保・幼・小・中・高校などで、こども、親子、教師、PTA向けに表現指導や教育講演を多数手がける。
2010年 より多くの子どもに“心を育む全身表現”の場を作るべく、名古屋に拠点を移し、「とぶくじらWORKS」設立。 現在、「こどもの心を育むミュージカルアカデミーとぶくじら」の活動として、こどもの表現教室「とぶくじら広場」を定期的に開催。毎年、「とぶくじら広場」の仲間150~180名で、3月初旬に一年かけて作ったミュージカルの公演を行う。また、大阪・名古屋の保・幼稚園・小学校で表現指導を、それらを指導する方向けの講演を幅広く展開中。ボディートーク・インストラクターとして、保護者向け講習会や、「体ほぐし・心ほぐし」の個人レッスン・グループレッスンなどを手掛けている。
WS:アーバンラフレ星ヶ丘 集会所/中庭
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井上 玲



美術作家。主婦。切り絵、平面絵画、陶芸、など表現媒体は多岐に及ぶ。中国 北京 中央美術学院版画系に留学し、現代美術 民間芸術を学ぶ。オーストラリアに6年半滞在し、アボリジニーの宇宙観を絵を通じて学ぶ。帰国後、瀬戸にて陶芸を学ぶ。芸術祭では彼女のめぐった土地の記憶を切り絵とライブペインティングで表現する。
ライブペインティングでは『漆喰塗り絵』として、白線の内部の色漆喰を鑑賞者も塗ることができる。
切り絵はタイのリサイクルの手漉き紙に、名古屋市名東区在住の家田千春の協力により草木染めにより着色させる。
黄色は漆の木(かぶれる樹皮ではない)、朱色は茜を用いる。
漆の木は漆芸用に漆が搾り取られ、廃棄される木の内部の部分を染料として活用されたものである。
遠く能登で生産された漆の木の染料からは明るい鮮やかな黄色が出る。
奥能登珠洲市でボランティア活動をした作家がどんな色彩の切り絵の窓を作るか注目したい。
作品展示:商店街シャッターギャラリー
西山商店街界隈:NS-4 ▶︎Google Map
作品展示:Pizzeria Bélo
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WALDEINSAMKEIT



WALDEINSAMKEIT
(Takahiro MIYAKE)
小学校教諭。教育現場や子育てにおいて子どもと向き合う日常を背景に、人と自然の関係性や、「寛容さ」「思考の柔軟性」をテーマにした探究活動を行う。
2026年、東海国立大学機構Common Nexus(ComoNe)「ねのねプログラム」第4期に、『WALDEINSAMKEIT 都市に小さな地球をつくる試み』プロジェクトが採択される。都市の中で身近な自然に「触れる」「つくる」「遊ぶ」「拾う」「記す」イベントやワークショップを展開中している。
「WALDEINSAMKEIT(ヴァルト・アインザムカイト)」は、ドイツ語で「森の中でひとりでいるときに感じる静けさや、孤独でありながら満たされている状態」を指す。他者や社会的役割から一度距離を置き、自然や世界との関係の中で自分自身を感じることのできる場を、都市の中に立ち上げることを試みている。 成果や効率から離れ、身体を通じた感覚を大切にしながら、SEL(Social Emotional Learning:社会性と情動の学習)とのつながりや、身近な自然と人をつなぐハブとしての場づくりを模索している。
作品展示:アーバンラフレ虹ヶ丘 集会所
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宮下 樹



アーティスト/衣装デザイナー
成安造形大学コスチュームデザインコース卒業。
現在は京都市で活動中。
ギャラリーマロニエでの個展、大阪コレクション(大阪市中央公会堂)参加。原始感覚美術祭2026参加などアーティストとして作品を発表しながら、衣装デザイナーとして鬼滅の刃オーケストラコンサートやパフォーマンス公演の衣装提供/制作を行う。また阪急うめだ10階スークにて作品販売を行う。
オリジナルのプリーツ加工とリボンのみを使った服飾作品を発表。作品のテーマは行為の形態。無意識的に行う行為によって生まれた偶発的な造形を採用する事を大切にしています。上記の要素は古代人に通じると思っており、雨乞いや舞踊など見えない存在やエネルギーを信じて制作を行い生活と表現とを分けていなかったという精神に興味を持ち研究を続けています。
2003 石川県金沢市生まれ
2023 鬼滅の刃オーケストラコンサート遊郭編衣装制作
2023 デコリメイクコンテスト大阪府知事賞受賞
2024 宮下樹個展 ギャラリーマロニエ
2024 第1回長浜kimono AWARDS審査員特別賞受賞
2025 金の卵賞コスチューム&テキスタイル部門部門賞受賞
2025 大阪コレクション参加 大阪市中央公会堂
2026 卒業制作展コスチュームデザインコース優秀賞受賞
2026 成安造形大学空間デザイン領域コスチュームデザインコース卒業
作品展示:H GARAGE
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山田明広



アーティスト
1994年 名古屋市出身
2017年 北里大学獣医学部生物環境科学科卒業
主に青い作品群を作っている他、自然物を使った作品やインスタレーションなどギャラリーから森まで屋内外での展示をしている。
また、耕作放棄地を再生した田んぼでの稲作、モリコロパーク内にある「もりの学舎」でのインタープリター、障害福祉施設でのアトリエ活動の講師など、幅広く活動している。自然というものに日々魅了されている中で、彼らに抗いたいという気持ちと、近づきたいという気持ちの矛盾から作品は出来上がっている気がする。彼らに敵わないと毎回思いしらされることが喜び。
2020-26 山田明広個展 @GALLERY APA(愛知)
2019,22,25 コヅカアートフェスティバル(千葉)
2020-23 かがみはら稲作アートフェスティバル(岐阜)
2021-26 かさでら観音亀池アート展(愛知)
2021-25 長久手アートフェスティバル(愛知)
作品展示:アーバンラフレ虹ヶ丘 集会所
虹ヶ丘界隈:NS-4 ▶︎Google Map
作品展示:くじら図工室
植園エリア:NS-4 ▶︎Google Map
山田雅哉



画家/博士(美術)
1981年愛知県生まれ
愛知県立芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了、博士(美術)
日本画研究とその実践に裏打ちされた技法、技術と共に、現象を捕獲するように描かれる「Angel」シリーズ、日本画材の物質的生命力を発揮させる「ZEN」シリーズ、この2つを軸に制作している。例えば、りんごや風景など、目にうつるものを画面上に再現するのではなく、天然の土や鉱物などである絵具、膠、和紙、そして非常に重要な画材であると考える水、これらに内在する生命力を最大限発揮させ、いまここに初めてうまれてくる美を捕獲したいと画面に向かっています。
主な発表に、「新進作家支援事業山田雅哉『エチカ』」、東海テレビ「ニュースOne」番組セット・メインビジュアル担当など。
作品展示:TT” a Little Knowledge Store
星ヶ丘界隈:NS-4 ▶︎Google Map
先行展示2026年10月24日[土]〜11月6日[金]
*10月31日は店舗貸切のため鑑賞不可