コトづくり研究所

インフォメーション/アートショップ

コトづくり研究所は「みんなで、たのしいコト、あたらしいコト、おいしいコト、したいコト、をつくる研究所」をコンセプトに、椙山女学園大学准教授である橋本雅好と椙山女学園大学大学院の院生とともにプランニングし、植村康平建築設計事務所と協働し、大学生や地域の方々も巻き込んだ自主施工を取り入れてつくり上げた複合施設です。通りに面したカウンターには常滑市・水野製陶園のタイルを使用し、窓に設置されていた鉄のルーバーをイメージしたデザインも象徴的にあしらい、元々あった喫茶店で使われていた資材をアップサイクルした喫茶店の面影を残すデザインになっています。1Fには料理研究家 橋本文野の本格的な料理教室が開催されるキッチンスペース「Happy Food ♪ Lab.」、壁際にある「コトコトボックス」は、ボックスごとにレンタルして展示や販売などを自由にできるスペース、通りに面した「コトコトカウンター」は区画ごとにレンタルすることができる販売スペースなどがある。

今年も芸術祭では、インフォメーションセンターとして総合案内場所となります。また、アーティストたちのアートグッズや裏山芸術祭公式グッズなどショップもご期待ください。

未完美術館

未完美術館は、ニシヤマナガヤの裏手にあった小さな倉庫をコンバージョンして誕生した小さな美術館です。展示を繰り返しながら、建物の補修や改修を繰り返しながら、時には風化もしながらゆっくりと “完成” されていく美術館です。一般的な美術館と違い、日差しも入り、空調もコントロールされておらず、既存の仕上げの素材感も残った空間です。昨年の芸術祭に合わせて、第二期の大規模改修を経て今年も展示会場になります!

芸術祭では、YOUYOUさんの展示(全期間)を開催

NISHIYAMANAGAYA

ニシヤマナガヤはシャッター商店街となっていた「西山商店街」再生の起爆剤となったオフィス・ショップ・レンタルスペースを兼ね備えた複合施設です。2019年にナゴヤ商店街オープンに参加した事によって生まれたスペースです。
街のリビングをコンセプトに、1Fには焼き菓子店の「moegiiro」、スペシャリティーコーヒーのお店「story Coffee」、草木花のお店「たんぽぽ」が入居し、2Fには建築事務所とレンタルスペースを設けています。

2026芸術祭では、11月3日(火祝)、11月7日(土)、11月8日(日)にワークショップ会場となります。開催日にはちょっと一休みに、焼き菓子「moegiiro」カフェ「story Coffee」お花屋さん「たんぽぽ」さんで楽しい時間をお過ごしください。

へへへのおへや

コトづくり研究所の2Fにあるシェアルーム。
西山商店街の活動やまちづくりに興味がある、あたらしいコトをはじめてみたい、そんな人たちが暮らしながらコトを考える場としてデザインされました。3名の居住者のプライベート空間を仕切る「へ」の字の棚にちなんで「へへへのおへや」と名付けられました。
この棚は、住人それぞれが個性が滲み出します。端材を利用したフローリングや、昔のまま残ったコンクリートの趣きもとても美しい空間です。

2026芸術祭では、もしもカンパニー(Honami Okuda)の展示を行います。子供の記憶をテーマにしたインスタレーションやお菓子の包装を利用したコラージュ作品を展示予定です。

Pizzeria Bélo

ニシヤマナガヤの隣にこの秋オープンしたばかりの本格ピッツアのお店 Pizzeria Bélo。本場で製造したピザ窯で焼き上げるピッツアは絶品。2026芸術祭では店舗の一部を使用して展示も行われます。作品を鑑賞しながらランチには美味しいピッツアをぜひご堪能ください。

店舗周辺やガラスを利用して、切り絵手法で作品制作を行う井玲さんの作品が展示されます。

商店街シャッターギャラリー

Pizzeria Béloの右となり。今は空き店舗となっているお店のシャッター前をギャラリーにします。

漆喰で造った壁面に井玲さんと共に、参加者と共に大きな壁画を作り上げます。会期中は作家本人が滞在して、みんなで共創するプロジェクト型作品を創り上げます。

ベルさんのいえ

ニシヤマナガヤの前にある、レトロでノスタルジックな電話ボックス。西山商店街の象徴的なマスコットのような存在です。使われなくなった電話ボックスですが小さい子供が入ったり、時にはイベントでも使用されたり、西山地区のみんなに愛されている電話ボックスです。

2026芸術祭では、未完美術館に加えて、2つめの作品となるYOUYOUさんの展示を行います。

くじら図工室

日本大学芸術学部・彫刻コースの同級生だった青木と小島が、2010年に中国・上海で開校した子ども向けアート教室。「いろんなことができる図工室」をテーマに、絵画や立体制作、アクティビティ、共同制作など、楽しく自由にものづくりができる環境を大切に運営している。保育施設への出張レッスンやワークショップの開催などもおこない、子どもたちがさまざまな形でアートに触れ、表現する機会をつくっている。

2026芸術祭では、山田明広さんの展示が行われます。山田明広さんの展示はアーバンラフレ虹ヶ丘西集会所とくじら図工室の2か所で展示します。ぜひ二つの展示をご覧ください。

アーバンラフレ虹ヶ丘西 集会所

星ヶ丘エリアに何棟ものマンションを展開する、UR都市機構中部支社のご協力のもと、アーバンラフレ虹ヶ丘西の集会所(洋室/エントランス)をなごや裏山芸術祭の展示会場として2名の作家の展示を行います。子供が多く、文教地区である裏山のエリア。この場所で芸術祭を行うことはとても意義のあることだと考えています。

2026芸術祭では、山田明広さんの展示と、WALDEINSAMKEIT (Takahiro Miyake)さんの「都市に小さな地球をつくる試み」の展示とワークショップが行われます。

H GARAGE

インフォーメーション

地域にひらき、地域とつながる
星ヶ丘にある、かつてガレージだった無機質な空間が、有機的なつながりを育む「実験オフィス」として生まれ変わりました。
ギャラリーやスタジオであり、イベントやレクチャーの会場でもあります。アート、探究、地域活動が交差し、試行錯誤と発見があふれる、“開かれた実験の場”です。
文化、学び、スポーツ、趣味 ──
それぞれのテーマを持つ活動がH GARAGEを拠点に展開され、地域に新たなコミュニティと対話を生み出します。

2026芸術祭では、ふしぎcreative(Yusuke Nomura)、稲葉陸、宮下樹の3名の展示を行います。ふしぎcreativeの「空想キメラ動物園」では会期中の土日祝日にワークショップ(予約不要)も開催。

椙山女学園大学 星が丘多目的コート

椙山女学園大学は裏山芸術祭のエリアでもある星ヶ丘にキャンパスを構え、時代に応じて「女性により高い教育の機会を提供する」の目標のもと、人間性の尊重、協働の重視、主体性・能動性への志向の3つの信念を大切にしてきた、中部エリア屈指の女子総合大学です。今年は、椙山女学園大学の協力のもと、しばらく使用されていなかったフットサル場を会場として使用し野外作品を展開します。

2026芸術祭では、植村康平建築設計事務所と椙山女学園大学𣘺本雅好研究室が共闘し野外体感型の作品「SCALE FIELD」を展示します。

星が丘テラスWEST M2階

おしゃれな街、星ヶ丘の象徴的な存在である星が丘テラス。人通りが多く毎日買い物客で賑わっている星が丘テラスで、2年連続で会場にして頂いているTT” a Little Knowledge Storeさんに加え今年は  WEST側のピロティー(三菱UFJ銀行上の中二階)で作品を展示します。

植園エリアで造形教室を開いている「くじら図工室」が事前ワークショップから子供たちと準備してきた「巨人」を展示します。

TT” a Little Knowledge Store

“Eat local , think community”.
自分たちで育てた野菜 人柄も知ってる生産者さん 少しずつ少しずつこの街での繋がりが増えてきました
みなさんがどんなお店でお食事をするかを選ぶように、私たちもどんな方から食材や原材料を仕入れするか、選びながら楽しみながらお店をつくっていきたいです。
私たちが目指すのは、ただ”お店”としての存在ではなく この街に”なにか”を残せる存在であること

2026芸術祭では日本画家 山田雅哉の展示を先行展示として10月26日(土)から展示をスタートします!

名古屋駅から裏山エリアへのアクセス

裏山エリア全体MAP

● 星ヶ丘界隈へのアクセス[公共交通機関]
名古屋駅より地下鉄東山線(藤が丘方面)、
星ヶ丘駅下車 徒歩約5分
● 西山商店街界隈へのアクセス[公共交通機関]
星ヶ丘バスターミナルより 名古屋市バス(幹星丘2系統)、
西山本通二丁目を下車
● お車でお越しの場合
東名高速道路 名古屋インターより約10分
名二環 上社インターより約5分
名古屋高速 高針インターより約5分

芸術祭専用の駐車場はございません。
なるべく公共交通機関をご利用下さい。
お車でお越しの方は近隣の有料駐車場をご利用ください。

西山商店街界隈 会場MAP

星ヶ丘界隈 会場MAP

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